前回の記事で伝えたクリエイティブディレクションについて、この記事では具体的にどのようなフローを踏んで、課題の解決をすすめていくのかを書いてみたいと思います。
尚、このフローについては、下記の本を自分なりに参考にしてまとめてみました。
案件や会社によってやり方は変わると思いますので、あくまで参考としてご覧ください。

クリエイティブディレクション術
クリエイティブディレクションのフロー
フローに関しては大きく分けて「着想」→「企画」→「定着」の3つに分けられ、これを繰り返しながら、事業を成功に導く業務だということです。
着想 = 課題の発見からのコンセプト開発
どんな課題が存在していて、どのように解決するのかの方向性定義するコンセプトを開発するフェーズ。

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企画 = アイデアの開発
コンセプトを元にどのようなメッセージにするのか?
見せ方は? など具体的な施策や発信場所を決めて、あらすじやストーリーをまじえて、計画をまとめます。

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定着 = クオリティコントロール
計画がまとまったら、チームを組み、メンバーへのアイデア共有し、施策の実行に入ります。
対象となる人が、より感情を動かされる高みを追求していく工程です。

このようにクリエイティブディレクションは、キャッチコピーや、意匠を具体的につくるのではなく、上記のプロセスを通じて、課題解決に向けてアウトプットが適切か?
方向性を示す仕事のだと理解しました。
実際の案件では、各プロセスをより具現化していくものをなりますが、今回は概要理解のためまとめてみました。
次は、ひとつめの「着想」について深堀りしていきましょう。